’02年11月30日 岐阜新聞より

 国内健康食品服用による肝機能障害で入院

 厚生労働省は29日、国内で製造されたダイエット食品を服用していた高知県の50代の女性が肝機能障害を起こし、一時入院したと発表した。女性は既に回復、退院している。
 厚生労働省によると、女性は4月頃から国内の同一業者が製造した4種類のダイエット食品
  「脂散流糖・痩健」
  「アミノ・ミックス」
  「ウェイト・ダウン」
  「ライフィン」
 を一緒に服用。その後体調を崩し、7月下旬から8月上旬まで肝機能障害のため入院した。
 高知県は女性が服用していた4つの商品を検査したが、食欲抑制剤などの医薬品成分が検出された商品はなかった。
 厚生労働省は「健康被害との因果関係はあきらかではない」としているが、医師による診察内容などから、4つの商品が健康被害の原因となった疑いを否定できないとして商品名の公開に踏み切った。

 以上

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